活動記録(大会等)
岡山理科大学情報処理研究部の部員が参加した大会等の記録(2022年度以降)を書き残していきます。
最終更新日:2024年11月23日
2022年度から大会など参加したものなどの記録を書き残していきます。
目次
2024年度
・SECCON Beginners 2024 <岡山>
記録
・セキュリティ・ミニキャンプ in 広島
記録
- セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2024 受講生
・セキュリティ・キャンプ全国大会
セキュリティ・キャンプ 全国大会は、セキュリティ分野に興味を持ち、将来同分野で活躍したいという意志をもった若者に対して、高度な情報セキュリティ技術の習得機会を提供しています。
また、モラルや法律遵守の意識、セキュリティ意識、職業意識、自立的な学習意識についても向上のための機会を提供しています。
2004年度のスタート以来、2023年度までに1,000名以上の将来有望なIT・情報セキュリティ人材を輩出しています。セキュリティ業界はもとより各方面から、高度な情報人材育成に有益なイベントとして高く評価されています。
記録
・セキュリティ・キャンプ2024 専門A【IoTセキュリティ】クラス 修了
・SecHack365
SecHack365は、”SECURITY + HACKATHON 365 DAYS”を意味する名称で、25歳以下を対象 に、他にはない365日の長期ハッカソンによるモノづくりの機会を提供します。
NICTをはじめ、大学や企業など様々な分野で活躍する研究開発・セキュリティのスペシャリスト からなる専門家集団(トレーナー)の助言を得ながら、サイバーセキュリティの課題解決に資する 実践的な研究・開発に取り組みます。
議論の中で課題を分析したり掘り下げたりしながらサイバーセキュリティへの理解を深め、専門 家や先輩、仲間たちの助言を活かしてさまざまな改良を加え、その経緯や成果を発表してさらな るフィードバックをもらいながら研究・開発を進め、多くの刺激と1年間という長期ならではの深い 体験を得ていきます。
記録
・学習駆動コース コンテンツゼミ 選考通過
・参加中
・DevSecOpsThon GMO at kitaQ
「DevSecOpsThon」とは、【開発(development)】【セキュリティ(security)】【運用(operation)】の
3つの要素を融合したDevSecOpsを学びながら、チームで協力して特定の課題に挑戦するコンテストです。
今年は、ConoHa VPSにて提供している超高速GPU 「NVIDIA H100」搭載サーバーを活用した、
AIチャットボット開発を中心に開催いたします。
記録
・選考通過
・チームEとして活動
・結果4位
・セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2024
選考を通過し、受講生として参加させていただきました。
今回のミニキャンプは、専門講座としてネットワークセキュリティと低レイヤーOSについて学びました。
記録
- セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2024 受講生
2023年度
・CODE BLUE 2023
選考を通過し、CODE BLUE 2023 学生スタッフとして参加させていただきました。普段話せないようなセキュリティ関係のことを同世代の学生スタッフと話せ、とても楽しく、滅多にできない体験ができました。
CODE BLUE 2023
CODE BLUEの次世代育成の取り組み
CODE BLUEは、アジアのセキュリティの活性化や連携強化を図るとともに、日本国内・アジアの優秀な若手研究者を発掘し、国際舞台へと後押しすることを目的の一つとして開催を続けています。特に、若い世代が国際的な場で経験を積むことは、大きな成長へと繋がると確信しています。CODE BLUEでは、優れた若手研究者に対して奨励金を授与し、学生スタッフには講演聴講の機会を提供するなど、海外の技術者との交流および切磋琢磨の場となっています。また、ネットワーク・エンジニア有志により組織されたCBNOC(CODE BLUE Network Operation Center*)でも学生スタッフを受け入れるなど、技術やノウハウを蓄積する機会も積極的に提供してきました。
第1回開催から10年以上経過し、学生と企業や業界団体、さらには学生同士のネットワーク作りを促進してきた結果、学生の中にはサイバーセキュリティ業界への就職に繋がり、講演者として登壇する人材も出てくるなど、次世代育成の取り組みが成果として表れています。
(*今年度はCBNOCの募集は行わず、運営に携わる学生スタッフ募集のみとなります)
出所:https://www.atpress.ne.jp/news/359676
記録
・CODE BLUE 2023 学生スタッフ
suisan
https://www.edp-ken.com/author/suisan/
・Google init.g 2023
init.gは、「Googleのセキュリティ」についてのワークショップや公演、キャリアパスについてのセッションが行われるイベントです。
記録
- Google init.g 2023 Alumni
・セキュリティ・キャンプ全国大会
セキュリティ・キャンプ全国大会は、セキュリティ・キャンプのメインイベントとして主に夏休み期間中に実施する合宿形式の勉強会です。 毎年テーマ別に集められるエキスパートが講師となり、専門的・実践的な講義が受講できるほか、合宿の中で同じ趣味を持った仲間との出会いもあります。
全国大会のほか、全国大会修了生の次のステップとなるネクストキャンプ、小中学生を対象としたジュニアキャンプ※も同時開催いたします。
※ジュニア開発ゼミ改め2023年度よりジュニアキャンプとして新設
また会期中には、これまでにセキュリティ・キャンプに参加した修了生がチューターとして学習の支援等も行います。
記録
・セキュリティ・キャンプ全国大会2023 TA
専門クラスAのチューターとして参加しました。
記事はこちら。(URL:https://www.edp-ken.com/post-12/)
・UAA Game Jam2023
2日間にわたり、リアルタイム3Dプラットフォーム「Unity」を使ってオリジナルゲームの開発をするというイベントです。
記録
1位、2位、3位のグループにそれぞれ部員が入っています。
大学の記事はこちら。(URL:https://www.ous.ac.jp/topics/detail.php?id=3800)
部活の記事はこちら。(URL:https://www.edp-ken.com/post-10/)
・DevSecOpsThon at GMO kitaQ
「DevSecOpsThon」とは、【開発(development)】【セキュリティ(security)】【運用(operation)】の3つの要素を融合したDevSecOpsを学びながら、チームで協力して特定のお題に挑戦するコンテストです。 DevSecOpsThonの特徴として、サーバー構築・運用に焦点を当てたコンテンツを中心にしている、学生向けの開催である等がございます。
詳しくはDevSecOpsThonとは?をご覧ください。
記録
・DevSecOpsThon2023 at GMO kitaQ 4位
記事はこちら。(URL:https://www.edp-ken.com/post-1/)
2022年度
・SECCONCON
SECCONCON(SECCON Contests)は、SECCON Contest of Contestに応募された競技やコンテストの企画案・設計案を実際に実施するイベントです。自由なアイディアで考えられた、独自性のある新しい競技やコンテストが行われます。
記録
・SECCONCON2022 ロバストL1 3位
記事はこちら。(URL:https://www.edp-ken.com/robast-l1/)
・セキュリティ・キャンプ全国大会
セキュリティ・キャンプ全国大会は、セキュリティ・キャンプのメインイベントとして主に夏休み期間中に実施する合宿形式の勉強会です。 毎年テーマ別に集められるエキスパートが講師となり、専門的・実践的な講義が受講できるほか、合宿の中で同じ趣味を持った仲間との出会いもあります。
全国大会のほか、全国大会修了生の次のステップとなるネクストキャンプ、小中学生を対象としたジュニアキャンプ※も同時開催いたします。
※ジュニア開発ゼミ改め2023年度よりジュニアキャンプとして新設
また会期中には、これまでにセキュリティ・キャンプに参加した修了生がチューターとして学習の支援等も行います。
記録
・セキュリティ・キャンプ全国大会2022 修了
専門クラスAでICTの根底にある概念やシステムについて学んだ。